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写真の補正
- デジカメで撮った写真の色合いを調整する
- 画像の色を別の色へと変更する【[例] ピンクの花を黄色の花にする】
- 写真を利用してバナーを作成(キャンバスの設定と画像の挿入)
- 写真を利用してバナーを作成(文字の挿入)
画像の色を別の色へと変更する【[例] ピンクの花を黄色の花にする】
この方法は、元画像の色の影響を受けるため、どんな色にでも変化させるというわけにはいきませんが多少であれば違和感なく、色を変えることが可能です。
画面を確認しながら色合いを調整していきます。
Sample
【変更前】 ピンク色のバラの花です。
【変更後】 黄色のバラへ変更しました。
操作方法
- ウェブアートデザイナー画面のメニューバーより、[編集]→[ファイルから貼り付け]の操作を行い修正する写真を開きます。(ここでは、Sample画像にビルダーで用意されている写真を利用しました。V10では、素材集>写真フォルダ内に収録されています。/ ファイル名・・pla005.jpg/)
- 花の部分のみ色を変更します。
まず、花の部分だけ切り抜きます。(「画像の切り抜き」についてはこちらをクリック。) - 次に、切り抜いた画像の背景を透明色で塗りつぶします。(透明色で塗りつぶす方法はこちらを参考に。)

※[透明色で塗りつぶし]の作業を行う際は、右側の「オブジェクトスタック」内にある画像を見て透明になっているか確認しながら作業を行うとよいでしょう。多くの範囲が透明色で塗りつぶされてしまう場合は、[許容範囲]の数値を小さくします。 - この状態で、切り抜いた画像に対して「デジカメで撮った写真の色合いを調整する」の要領で[色調補正]をすると、色合いを変化させることが可能です。
しかし、ここではもう少し手間を加えて、なるべく自然に見えるような状態に色を変化させてみます。 - 「切り抜いた花の部分(B)」を半透明にします。
[オブジェクト選択]ボタンをクリックし、「切り抜いた花の部分(B)」をダブルクリックして、[オブジェクトの編集ダイアログ]を表示し、[透明度]の個所を40%と指定します。 - 半透明になったら、「切り抜く前の状態の写真(A)」に「切り抜いた花の部分(B)」を重ね合わせます。この時、「切り抜いた花の部分(B)」が上に重なるようにします。もし、上手く重ならない場合は[グリッドに合わせる]にチェックが入っている可能性があります。[表示]→[グリッドに合わせる]を選択してチェックを外します。
- 「切り抜いた花の部分(B)」の画像をクリックして選択し、ツールバーにある[色調補正]ボタンをクリックします。
- [色調補正]ダイアログが表示されます。色調補正をする前に[同系色(I)]と[プレビュー(P)]にチェックを入れます。(同系色にチェックを入れると、画像の色味が抑えられた表示になります。)
準備が整ったら[色調補正]を行います。
ここではピンクを黄色へ変化させるため、[色合い(C)]にある[イエロー]個所の画像をクリックして調整していきます。
変化の様子は、「色調補正」ダイアログではなく、キャンバス上の花の画像を確認しながら調整していきます。
- 以上の要領で写真を見栄えよく調整します。
[OK]をクリックするまで確定はされません。もし、やり直したい場合は[リセット]をクリックすると元の状態に戻すことができます。
例)・・透明度を20%程に調整し、[色合い(C)]で「青」を調整すると紫色のバラになります。