ホームページビルダー基本編
サイトと作成モード
- サイトを作成しよう
- サイトの作成方法(すでに作成したページが存在する場合)
- テンプレートを利用してページを作成する
- サイト外に保存したファイルをサイト内に保存する
- 新しいページを追加作成する
- 二つ以上のサイトを作成する
- サイトが開かなくなった
- サイト情報が正しく反映されない(サイトの再構築)
- ビルダーでサイトを作成するということ
- どこでも配置モードと標準モードの違い
- どこでも配置モードのよくある質問
- どこでも配置モードで作成したページを標準モードに変更
ビルダーでサイトを作成するということ
ビルダーでいうサイトとは、仮にプロバイダに転送した状態にすることです。「A」というフォルダ内に作成したページを保存していく場合、転送対象となるファイルは全て「A」フォルダ内に保存する必要があります。ページを公開するにはファイルをプロバイダに転送しなければ公開できないのと似ています。
●サイトを作成することでビルダー内で何が起こっているのか。
なぜ同じフォルダ内に保存しなければいけないのかというと、ページを保存する際にビルダー内でパスの変更が行われます。
例えば、画像をビルダー編集画面で貼り付けたとき、HTMLソースでは画像を表示するために画像への絶対パスが挿入されます。(絶対パスは属性の変更で確認できます。貼り付けた画像の属性の変更を確認してみると、保存前はfile:///C:/WINDOWS/デスクトップ/A/abc.gifとなっています。
(意味は、作成しているパソコンの/ディスクトップにある/Aという名前のフォルダの中にある/abc.gif という名のファイル)
しかし、保存後は abc.gifとファイル名だけになります。
作成しているページを元に画像の場所を指定します。(相対パス、絶対パスについては詳しく説明されているサイトがたくさんあるのでそちらを参考にしてください。)
しかし、Aフォルダ内にabcという名のファイルがない場合自動でパスの書き換えをしません。(ビルダー6の場合、Aフォルダ外のファイルが選択された場合注意を促すメッセージが表示されます。2001の場合保存する際に選択されたサイト外のファイルをコピーし、サイト内に保存するかどうか選択できます。)
他にもサイト作成することでページの容量が確認できたり、素材/サイトビューでの確認などが簡単にできるようになります。
●サイト外のファイルを選択したまま保存するとどうなるか。
もし、マイドキュメント内にあるファイルを選択した場合file:///C:/My Documents/abc.gif となり、保存してもURLはそのままです。パスの書き換えは行われません。
ここで勘違いしやすいのですが、自分のパソコンでは画像がキチンと表示されます。それは、作成しているパソコン内file:///C:/My
Documents/abc.gif (自分のパソコンの/マイドキュメントにある/abcという画像ファイル)というパスで画像の場所へ行けるからです。
しかし、そのまま転送した場合サーバーにfile:///C:/My Documents/abc.gif(自分のパソコンの/マイドキュメントにある/abcという画像ファイル)などという場所は見つけられないので画像の表示はできません。代わりに×印が表示されます。